2012年1月18日水曜日

予告された殺人の記録



学生時代第二外国語としてスペイン語を選択しました。おかげで人より多く学生生活を送ることになりました。なぜスペイン語だったかは全く覚えていません。授業の内容もほとんど覚えていませんが「G. ガルシア=マルケス」がノーベル文学賞を受賞したことだけはずっと覚えていて最近になって購入、読了いたしました。 翻訳ものの例に違わず読みにくく、カタカタの登場人物はなかなか頭に入ってこない、、、にも拘らずそのリアリティというか迫力というものはこの自分にも伝わってきました。見栄をはって同時に購入した「百年の孤独」は未だ手付かず。

0 件のコメント:

コメントを投稿