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読書ですわ
読書の備忘記録です。
2017年2月26日日曜日
獅子の城塞 – 佐々木 譲 (著)
獅子の城塞 – 佐々木 譲 (著)
沈黙法廷を読了後そのちょっと前に読んだことを思い出しました。
戦国時日本の国際情勢を描く。国際感覚と仕事への情熱、プロ意識を思い知る。
2017年2月25日土曜日
沈黙法廷 – 佐々木 譲 (著)
沈黙法廷 – 佐々木 譲 (著)
佐々木譲さん、路線変更したんかな。
すっと読むことができる楽しい娯楽でしたが、同時になんとも言えぬ残尿感を覚える。
2017年2月5日日曜日
アンノウン (文春文庫) 文庫 – 2006/11 古処 誠二 (著)
アンノウン (文春文庫) 文庫 – 2006/11
古処 誠二 (著)
組織の自家中毒。どの組織にも存在する問題やけど組織が組織だけに難しい。
自衛隊は隊員に存在意義を見失わせる「軍隊」だった。訓練の意味は何か。組織の目標は何か。誰もが越えねばならないその壁を前にしていた一人の若い隊員は、隊長室から発見された盗聴器に初めて明確な「敵」を実感する…。自衛隊という閉鎖空間をユーモラスに描き第14回メフィスト賞を受賞したデビュー作。
2017年2月1日水曜日
華岡青洲の妻 (新潮文庫) 文庫 – 1970/2/3 有吉 佐和子 (著)
華岡青洲の妻 (新潮文庫) 文庫 – 1970/2/3
有吉 佐和子 (著)
おんなの争いが医療の礎を築く。有吉先生の力作。
アマゾンより・・・
世界最初の全身麻酔による乳癌手術に成功し、漢方から蘭医学への過渡期に新時代を開いた紀州の外科医華岡青洲。その不朽の業績の陰には、麻酔剤「通仙散」を完成させるために進んで自らを人体実験に捧げた妻と母とがあった――美談の裏にくりひろげられる、青洲の愛を争う二人の女の激越な葛藤を、封建社会における「家」と女とのつながりの中で浮彫りにした女流文学賞受賞の力作。
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